臨床心理学大学院受験講座

臨床心理学大学院受験講座臨床心理学大学院受験講座

本校の特徴
  1. 徹底した個人教授(完全個別指導)
    いつからでも、どの時期からでも入学ができます。 受験生によって、学部が心理学系であるのか、あるいは一般の学部なのかによっ て、学習の進め方は異なります。 また、外国語科目、専門科目、さらに臨床心理学の中の領域によっても得意、不得意がかならずございます。 各人特色のある受験生を一斉指導するのは相当な無理がございます。 受験生の一人ひとりの特徴、能力を把握しながら、目標に向かい、背中を押したり、あるいは引っ張りあげたりしながら一歩ずつ、着実に歩みを進めます。
  1. 指導講師は臨床家が中心
    大学の心理学の教授には、臨床経験がほとんどない先生が少なくないことはご存知かと思います。大学は、本来は学問の研究と教育の場であるのですから、心理学の教授が海外の文献を翻訳して紹介するだけでも存在意義はあると思います。 しかしながら、臨床心理士という臨床家を養成する先生が、臨床経験がなかったり、あるいは、読み替えと称して、教育系や福祉系の公的機関での周辺分野の勤務経験を臨床心理学やカウンセリングの実践経験年数にカウントしてよいものでしょうか。 本校の講師は、病院、学校、福祉施設、そして実力が数字となって現れる民間相談機関での臨床経験がございます。
  1. 心理学の隣接科目の指導も可能
    心理統計学は実験、調査、そして論文の読み書きのときに非常に有用なものです。これは、使いこなせればよいのではございますが、統計理論や調査・実験の背景を理解しないで適用すると、結果の解釈が歪んだものとなります。 テキストをまねて、データだけ入力するよりも、統計学、確率論、さらに高校数学は当然として、大学基礎課程の数学の基礎知識もある方が理解がはかどります。 本校では、心理学で統計を専攻した講師の他に、数学科で統計を専攻した専門家もいますので、観点の違いに触れることも可能です。 さらに、本校では、解剖学、生理学、病理学、薬理学等の研究者も講師にいますので、興味があれば、指導が受けられます。
コース紹介
(選択制)
  1. 標準コース
    (心理学・語学・統計学・論文・研究計画書・面接の各指導を総合的に実施するコース)
  2. 限定コース
    (上記の分野の中から1個または2個の分野に限定して集中して指導するコース) * 語学につきましては、原典購読が正確にできる教養課程の学生から高校レベルの英語の知識まであやふやな受験年度の学生まで非常に学力差がございますので、受講生の学力に合わせた指導を行います。 以下の内容はあくまでも目安でございます。順序通りにすべてを実施するわけではございません。
講座の内容
①期別の達成目標
  • 第Ⅰ期(1ヶ月~2ヶ月):(語 学)心理学の英文の入門書を読み、専門用語等の定着を図る。
    (心理学)一般心理学の総括的基礎知識を吸収する。
    (統計学)推測統計学の基礎概念を理解する。
  • 第Ⅱ期(1ヶ月~2ヶ月):(語 学)心理学の英文の専門書や論文を正確に訳出する練習を繰り返す。
    (心理学)一般心理学の基礎知識の整理を図りつつ、臨床心理学の理解を深める。
    (統計学)心理統計学を用いた簡単なデータ処理ができるようにする。
  • 第Ⅲ期(1ヶ月~2ヶ月):(語 学)心理学の英文の専門書と論文の速読、大意要約と志望する大学院の過去問題の答案を実際に作成してみる。
    (心理学)心理学用語を制限字数内でわかりやすく説明する練習を繰り返す。
    (統計学)実験や調査の性質、目的に合わせて適切な統計処理ができるようにする。
    (小論文)過去問題、及び重要な典型的な問題を毎回提出して、添削する。
  • 第Ⅳ期(1ヶ月~2ヶ月):(語 学)制限時間内で志望校の過去問題及び模擬試験を実施して、フィードバックを行い、同時に、大量の英文の論文の読破は続行する。
    (心理学)制限時間内で志望校の過去問題及び模擬試験を実施して、フィードバックを行う。実力練成として、臨床心理士の試験問題も教材にする。
    (統計学)過去問題、及び重要な典型問題の答案練習をする。
    (小論文)制限時間内で小論文を書き上げる練成をする。

②面接対策に関して
実際の面接試験を想定し模擬面接を行い、改善点の具体的なフィードバックを行う。適切な応答が可能となるまで、繰り返し練習を行う。 また、志望校の資料を参考に、志望校のニーズに応じた受け答えが可能となるよう支援する。

③研究計画書(志望動機書)に関して
受講生の興味に応じて先行研究を検索し、研究テーマを決定する。 更に先行研究等の基礎資料を基に、研究目的、分析方法を検討する。また、受講生が卒業論文、あるいはそれに準ずる論文を有し、研究の継続を希望する場合は、それらを基に研究計画書の作成を支援する。
学費
入学金:20,000円(税込)
教材費: 5,000円 (税込)(入会時に1回納入、年度内有効)
指導料:36,000円 (税込)(1回2時間×週1回:月8時間)
参考書代等 : 実費分を徴収いたします。
学費振込先 :
◎三菱東京UFJ銀行・飯田橋支店・普通・4919467 合資会社臨床アカデミー
◎三井住友銀行・池袋東口支店・普通・8531935 合資会社臨 床アカデミー
◎埼玉りそな銀行・川越南支店・普通・3964439 合資会社臨床アカデミー
◎みずほ銀行・川越駅前支店・普通・2228010 合資会社臨 床アカデミー
臨床心理士指定大学院受験講座 ガイドライン
*臨床心理士指定校
*心理学系専門課程


  1. 語学(英語およびフランス語)
      長文読解(心理学系の論文等)を中心に指導します。受講生は事前に予習をして、授業の日に内容の解釈をしていただきます。講師は誤訳等を指摘して、内容についての解説をおこないます。その後は質疑応答となります。試験の期日が迫ってきましたら、授業は実戦形式にして、制限時間以内に答案が作成できるように指導いたします。
  2. 専門科目(心理学・臨床心理学等)
      受講生は事前に予習をして、疑問点を整理したり、あるいは講師からの課題に対して簡単な報告を行っていただきます。それを基にして対話型のゼミが行われます。重要な専門用語、志望校に頻出のテーマ等は徹底的に反復練習をします。毎回、確認テスト等を行い定着を図ります。テキストは受講生のご要望を基にして講師が推薦致します。
  3. 論文
      前期は、講師の出題したテーマについて事前に十分な時間をかけていろいろな資料も参考にしながら、納得のゆく報告を作成して、授業時に発表していただきます。講師はそれを論評しながら、基礎知識の確認や文章の作成の指導を致します。後期は、志望校の傾向を踏まえた課題に対して、実戦形式で練習して、徐々に制限時間内で合格答案が作成できるように指導いたします。
  4. 研究計画書
      受講生がお持ちの興味・関心のある話題を心理学的に解釈して、先行研究を踏まえた修士論文レベルの研究テーマに結びつけられるような支援を致します。特に学部で心理学を専攻されていない方には心理学・臨床心理学の研究パターンの概略も説明いたします。
  5. 面接練習
      面接場面でのさまざまな質問を想定して、標準的な受け答えができるように十分な指導を致します。

授業形式 : 個人教授(完全1対1の個別指導)
授業日時 : できるだけ受講生のご希望にあわせます。
担当講師 : 本校心理学系講師(臨床心理士・心理学修士)



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